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07/10 チーム
アカペラは、チームでつくるもの。



それが楽しくて、ずっと続けてきたんやと思う。




メンバーに支えられながらも、


チームのために自分ができることはちゃんとこなす。



そして、

一丸となって音楽をつくる。




そうしてできた音楽は、絶対に聴く人の何かを変えられる。






‥ってこんな考え、他のメンバーからしたら重いだけかな。




でも、そういうもんちゃうかなって思う。





大事にしたいし、あきらめたくない。






医龍の再放送を見て、そんなことを気づかされた。
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リムさん(坂本さん)ええ人やったなあ。



音響さんはとてつもなく怖いっていう固定観念があったので
逆にびっくりした。




今日明日で、ライブ反省文でも作ろうかな。



特に反省することないんやけど、それでも書かんかったら怒られる
んかな。笑



いや、自分からそんな印象悪くすることないな。




でも、何書こっかなあ。 ほんまそんなレベル。




「正義の味方」もハズレでした。 ちっ


明日に期待。
今日夕方、南海線で座って帰ってたら、


前で、同じ高校出身と思われる大学1回生の男子と1浪中の女子が
しゃべってて。



男はちょっと冷めていて、女は少しばかり馬鹿な発言が多い。



付き合ってるのでもなさそうやのに、



女「あたしのために働いてよ」



とかわけのわからんことを男に要求したりしてる。笑


なんて意味のない冗談。


しかもおもっきし俺のひざ蹴って来て、うとうとしてたのに完璧に
目覚まされたし。


どんな顔か見たればよかった。



と、自分のことを棚にあげて中傷したりする。 これだからネットは。



まあ二人の会話の内容や人物像なんかはどうでもよくて、




自分にもこんな時期があったんやなあ



って、ふと思い出されて。


ほんまよう耐えたなあ、と、今でも不思議に思う。



大学受かった時は、喜びもあったけど、家族にもういらん心配や迷惑を
かけんで済むことに安堵した。




結局大学入ってからも、京都に住む、住まないで散々もめて迷惑かけた
けど。笑




なんだかんだいって、いろんな人に助けられて、今までいろんなこと
乗り越えてきたんやなあって、急にくさいこと思ったりした。





いつか振り返った時に、全部いい思い出になるといいな。



そのために、できることはしよう。




こんな弱くて情けない人間にだって、できることはあるんやから。





抜け出してやる。
07/10 蟻地獄

本当に、どうしたっていうんやろう。



ここまで精神的に追い詰められたのは、大学入ってからは初めて
やと思う。



大学生になったら、毎日楽しくて、充実してて、おそらく人生で一番
輝ける期間やと思ってた。



でも、



そうはならなかった。




努力して、我慢して、しがみついて、起き上がっても、


何も変わらんかった。



まあ

そんなこと言い出したら、別に大学に限らず、今まで生きてきた
21年間で、最高に幸せで満足いく時間なんて、なかったように
思う。



母親、祖母、姉、兄がいてくれるのにそんなん言うのはバチ当たり
に聞こえるけど、あくまでこれは個人的な問題なので。



家族がいる、不自由なく健康に過ごせてることには当然感謝してる。



けど、



欲望の塊でできてる人間は、その先の幸せを望む、利己的な生き物。




悲劇の人物を演じて気持ち良くなってるんじゃない。



これがお芝居なら、今すぐに降りさせて下さい。





繰り返しになるけど、この苦痛が客観的にいったらどんなけちっぽけ
でしょうもなくてあほらしいかってことは、俺にだってわかってる。




それでも苦しいことに変わりはない。




そして、 だんだん、 こわくなる。




このまま、今のレールを進んでいったら、どこに辿り着くんやろうって。




特急列車の快適さなんて望まない。脱線したら終わりやし。




普通車でいいから、安全な旅を続けさせて下さい。

そして、終点には光が灯っていてほしい。



おねがい。 どうか。

ありゃ、ならんやん。



ま、何時に投稿したんかわからん方が、芸能人っぽくてえっか。