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この調子やとみぞしもやんは昼前くらいまで起きない気が
するのでどうしよう。
うつたかはどうするんやろう。
というわけで、まだまだ時間があるので、以前の近況報告の
つづき。
今月の一番の重大事件は、なんといっても流行にのっかってしまったこと。
おかしいと思い始めたのは、7日のれり練中。
なんかのどが変な感じで、せきも少し出る。 でもそんなことくらいで中断
したくないし、基本はってでも練習に行くというスタンスを高校時代から
貫いてるので、何とか時間までねばる。
普通に晩も食べれたので問題ないかと思いきや、次の日の夕方か夜
くらいに、頭がぼんやりとし始める。
ここでもまだたいしたことないと思ってたら、夜中自分の体が燃える
ような熱さに。
そうかと思いきや、急に寒気を感じたりで、自分の身に何が起きてる
のかさっぱり。
で、次の朝は奈良に行く用事があったので早起きしてみるものの、
体調が頗るよろしくない。
結局親と相談してその予定はやむを得ずキャンセル。
ここで初めて京都で体温計たるものを使ってみると、なんと39度5分
を記録。 たぶん今までで最高温度。
これはやばい、はってでも練習行けませんということで、
急遽その日と次の日の機材練をキャンセルさせてもらい、
ライブ前のはさみもその日昼練があったけど、やむなく欠席連絡。
ご迷惑をおかけした皆さんごめんなさい。もうしません。
そして、これは発熱外来に行かねばと思いいろんな所に電話するも、
なかなかつかまらず。
大学の診療所がいいと薦められたけど、開くのが遅くてちょっと
待ってるのが辛い。
そこで初めて家に電話をしたら、帰ってきてにし内科へ行けとの
ご忠告。
京都で一人で治す気でおったのでためらったけど、今思えばほんとに
ほんとにこの時のばあちゃんの助言を聞いてへんかったら、
とんでもないことになってた。
たしかに、こちらで独力で治せる気力も自信もなかったので、
電車に乗るのはかなりしんどかったけど、着替えて部屋を適当に
最低限片付けて京阪へ。
ここから家に着くまでのしんどさが一番のピーク。
いつもの風邪と全く症状が違って、のども鼻もやられてないけど、
頭痛、悪寒、だるさが究極的に襲う。
気ぬいたらホームに落ちてしまうくらいに足元もおぼつかない。
そんな瀕死状態で何とかにしさんに辿り着く。ばあちゃんが順番取って
くれてたのですぐ呼んでくれる。
鼻に何か突っ込まれて検査をしたら、やはり今流行のものにかかって
いるとのこと。
タミフルではない方の薬をいただくも、吸引の仕方がとてもとても
ややこしい。
説明もながしながら聞いて、タクに乗って帰宅。
帰って薬を飲んでも一向に熱はおさまらず、食欲はないわ全身
だるいわ、気遣いまくってくれるばあちゃんにもしうつしたら
どうしようと心配になるわで、まさにどん底。
何もできずに、しんどいまま横になってるだけ。
最後の手段で、飲みたくない熱冷ましを服用したら、ちょうど
リレンザも効いてきたのか、夜くらいからだいぶマシになってくる。
そこから少し油断をしてしまったので、また熱が少し上がったりした
けど、もうピークは過ぎて回復傾向へ。
発症から2日以内に特効薬を飲めたから効いたのかも。
いつが発症とか正確にはわからんけど。
普段風呂と温泉がたいそう好きなので、2日ほどシャワーすら
できなかったのがめちゃくちゃ気持ち悪かった。
そして、ほぼ完治したと思った11日は、昼くらいから翌日の交流スト
の連絡がいろんな人からひっきりなしに入ってきて、全然休める
状況にない。
ここでこの辺のことをぐちゃぐちゃ書くと、批判みたいになるので自粛。
誰が悪いわけでもないけど、11日と12日はほんとにくれいじーに
殺されるかと思った。 冗談抜きで。
でも、なんとか無事ストもでき、その次の日のライブも出ることができた
ので、万事休す。
最後はちょっとはしょり気味やけど、だいたい病気記録はこんな感じ。
これを最後まで読んで下さる方は、さすがにおらんと思う。
何はともあれ、家族の賢明な判断とやさしい気遣いに大感謝。
ほんとにほんとにありがとう。
まだまだ男性陣が起きる気配は、ない。
うつたかはそろそろ退出の予感。
するのでどうしよう。
うつたかはどうするんやろう。
というわけで、まだまだ時間があるので、以前の近況報告の
つづき。
今月の一番の重大事件は、なんといっても流行にのっかってしまったこと。
おかしいと思い始めたのは、7日のれり練中。
なんかのどが変な感じで、せきも少し出る。 でもそんなことくらいで中断
したくないし、基本はってでも練習に行くというスタンスを高校時代から
貫いてるので、何とか時間までねばる。
普通に晩も食べれたので問題ないかと思いきや、次の日の夕方か夜
くらいに、頭がぼんやりとし始める。
ここでもまだたいしたことないと思ってたら、夜中自分の体が燃える
ような熱さに。
そうかと思いきや、急に寒気を感じたりで、自分の身に何が起きてる
のかさっぱり。
で、次の朝は奈良に行く用事があったので早起きしてみるものの、
体調が頗るよろしくない。
結局親と相談してその予定はやむを得ずキャンセル。
ここで初めて京都で体温計たるものを使ってみると、なんと39度5分
を記録。 たぶん今までで最高温度。
これはやばい、はってでも練習行けませんということで、
急遽その日と次の日の機材練をキャンセルさせてもらい、
ライブ前のはさみもその日昼練があったけど、やむなく欠席連絡。
ご迷惑をおかけした皆さんごめんなさい。もうしません。
そして、これは発熱外来に行かねばと思いいろんな所に電話するも、
なかなかつかまらず。
大学の診療所がいいと薦められたけど、開くのが遅くてちょっと
待ってるのが辛い。
そこで初めて家に電話をしたら、帰ってきてにし内科へ行けとの
ご忠告。
京都で一人で治す気でおったのでためらったけど、今思えばほんとに
ほんとにこの時のばあちゃんの助言を聞いてへんかったら、
とんでもないことになってた。
たしかに、こちらで独力で治せる気力も自信もなかったので、
電車に乗るのはかなりしんどかったけど、着替えて部屋を適当に
最低限片付けて京阪へ。
ここから家に着くまでのしんどさが一番のピーク。
いつもの風邪と全く症状が違って、のども鼻もやられてないけど、
頭痛、悪寒、だるさが究極的に襲う。
気ぬいたらホームに落ちてしまうくらいに足元もおぼつかない。
そんな瀕死状態で何とかにしさんに辿り着く。ばあちゃんが順番取って
くれてたのですぐ呼んでくれる。
鼻に何か突っ込まれて検査をしたら、やはり今流行のものにかかって
いるとのこと。
タミフルではない方の薬をいただくも、吸引の仕方がとてもとても
ややこしい。
説明もながしながら聞いて、タクに乗って帰宅。
帰って薬を飲んでも一向に熱はおさまらず、食欲はないわ全身
だるいわ、気遣いまくってくれるばあちゃんにもしうつしたら
どうしようと心配になるわで、まさにどん底。
何もできずに、しんどいまま横になってるだけ。
最後の手段で、飲みたくない熱冷ましを服用したら、ちょうど
リレンザも効いてきたのか、夜くらいからだいぶマシになってくる。
そこから少し油断をしてしまったので、また熱が少し上がったりした
けど、もうピークは過ぎて回復傾向へ。
発症から2日以内に特効薬を飲めたから効いたのかも。
いつが発症とか正確にはわからんけど。
普段風呂と温泉がたいそう好きなので、2日ほどシャワーすら
できなかったのがめちゃくちゃ気持ち悪かった。
そして、ほぼ完治したと思った11日は、昼くらいから翌日の交流スト
の連絡がいろんな人からひっきりなしに入ってきて、全然休める
状況にない。
ここでこの辺のことをぐちゃぐちゃ書くと、批判みたいになるので自粛。
誰が悪いわけでもないけど、11日と12日はほんとにくれいじーに
殺されるかと思った。 冗談抜きで。
でも、なんとか無事ストもでき、その次の日のライブも出ることができた
ので、万事休す。
最後はちょっとはしょり気味やけど、だいたい病気記録はこんな感じ。
これを最後まで読んで下さる方は、さすがにおらんと思う。
何はともあれ、家族の賢明な判断とやさしい気遣いに大感謝。
ほんとにほんとにありがとう。
まだまだ男性陣が起きる気配は、ない。
うつたかはそろそろ退出の予感。
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