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・1月14日(土)~15日(日)
室豪華旅行@高知ざんまい
朝はいつも通りの時間。搬入はすでにお二人が始めて下さって
いました。 ごめんなさい。
バス内では良英さんと隣りで武勇伝(というか黒歴史?)を拝聴したり、
スマホの定義を模索したり、47都道府県の位置を勉強し合ったり。
こういう学生ぽい話題がやっぱり好きなのです。
一発目のイベントは、渦の道(たぶん)初体験。
渦巻き率はそんなに高くなかったけど、東京タワーにつづいての
Look Downはテンション上がります。
どなたかが仰っていましたが、まるで川のように一定の美しい流れに
感動でした。
渦の前後は忘れたけど、淡路を経由した後、四国のどこか場所は
これまたはっきりせんのですが、うどん巡り計3箇所(ただし、自分含め、
ほとんどの人は2軒目でEnd)でした。
1軒目は広くてきれい、2軒目は工場跡地みたいな建物やけど、
天ぷらとかのトッピングがばかうま、3軒目は牛丼・カレーチェーン店
みたいな内装で、でも塩がうまかったらしい。
みきつげコンビの食欲は昼間っから尊敬の域。大丈夫なんでしょうか。
続いて、食べ過ぎを運動で解消するため、龍河洞へ。
鍾乳洞の細暗い道を黙々と歩く。 前の人に着いて行こうと必死で、
ろくに周りも鑑賞せずに一同猛スピードで出口を目指す。
目標時間より大幅に時間を短縮してダンジョン脱出成功。
(というかむしろ失敗)
途中、体格の良い人なら真剣に通れないような所もあって、
スリリングでした。
天然記念物の尾長鳥はかなりビッグで圧倒されました。
夜は高価な旅館に宿泊。 宴会では村上さんがレディーズ隊に
発砲しまくり反撃食らいまくりで、第一線で大いに活躍なさっていました。
料理は刺身が一番。 あとは難しい料理が多くて、庶民にはレベルが高い
です。
にしても、見た目が鮮やかというのは料理の重要な項目ですね。
温泉は、脱衣所と洗い場の配置がナイスで一人の時間を満喫
できました。 でも、高温の湯でもぬるいくらいなんですけど。
バスタオルを置いてきてしまう癖をなんとかしたい。
入る前やから助かったけど。
宴会では全然騒ぎませんでしたが、寝る前の部屋での人生トーク
(結婚や家族など)が、旅行ならではという感じで好きです。
あと2ヵ月後に、俺は心から笑ってお見送りできるのでしょうか。
2日目朝食はバイキング。
「昨日の夜より今朝の方がおいしい。」 by 村上田中さん
たしかに食べやすいっちゃあ食べやすい。 プリンみたいなパンケーキ
がヒットでした。
つげしを凌ぐよしひでしのいびき&歯ぎしりは見事でした。
まあ、ずっと睡眠を妨げられるということもなかったですが。
とかゆうて俺も知らんうちに変な音出してたらいややなあ。
麻雀隊も寝不足でしょうのに元気そうでさすが。
旅館出発後は、龍馬記念館でおもしろ説明員さんのマシンガントーク
を聞いたのち、買い物をしてそのまま食べれるという鰹を掴まされ、
桂浜へ。
天気は前日動揺、曇りでしたが、波の音が間近で聞けて
癒されます。 砂いっぱい入ったけど。
最後に、かずら橋近くの所で、いろりを囲んでの豪華昼食。
ここでも皆さんの刺身をいただきまくりました。
そして、ここに来て2日間で初めてっぽい肉をいただく。ほんとに
高知は海の幸の国なのですね。
みんな食事中もほぼ無言。おとなしくて過ごしやすいことこの上なし
です。
帰りは笑ってはいけないを見始めるも、Disk Errorが続く。
次第にみんな寝出したので、もはや誰も何も言わなくなりましたが。
それにしても、幹事様の手腕を見せつけられた2daysでした。ガイドさん
なんてまったく不要。
アクティブでいろんな経験をされている三木さんならではのプランでした。
ほんとにありがとうございました。楽しかったです。
事前の買出し→さとの流れからすでにワクワクやったしなあ。
旅行用の洋服をチョイスしたり、祭りの準備ほど上がるものはないのかも。
あっちゅうまに終わってしまったので、これから先は何を楽しみにして
いこう。
3月の同期旅行まではまだまだ日あるし。
一つひとつ、過去のものになっていくのが名残惜しい。
写真は大事に大事にデスクに貼付中です。 みんないいひと。
室豪華旅行@高知ざんまい
朝はいつも通りの時間。搬入はすでにお二人が始めて下さって
いました。 ごめんなさい。
バス内では良英さんと隣りで武勇伝(というか黒歴史?)を拝聴したり、
スマホの定義を模索したり、47都道府県の位置を勉強し合ったり。
こういう学生ぽい話題がやっぱり好きなのです。
一発目のイベントは、渦の道(たぶん)初体験。
渦巻き率はそんなに高くなかったけど、東京タワーにつづいての
Look Downはテンション上がります。
どなたかが仰っていましたが、まるで川のように一定の美しい流れに
感動でした。
渦の前後は忘れたけど、淡路を経由した後、四国のどこか場所は
これまたはっきりせんのですが、うどん巡り計3箇所(ただし、自分含め、
ほとんどの人は2軒目でEnd)でした。
1軒目は広くてきれい、2軒目は工場跡地みたいな建物やけど、
天ぷらとかのトッピングがばかうま、3軒目は牛丼・カレーチェーン店
みたいな内装で、でも塩がうまかったらしい。
みきつげコンビの食欲は昼間っから尊敬の域。大丈夫なんでしょうか。
続いて、食べ過ぎを運動で解消するため、龍河洞へ。
鍾乳洞の細暗い道を黙々と歩く。 前の人に着いて行こうと必死で、
ろくに周りも鑑賞せずに一同猛スピードで出口を目指す。
目標時間より大幅に時間を短縮してダンジョン脱出成功。
(というかむしろ失敗)
途中、体格の良い人なら真剣に通れないような所もあって、
スリリングでした。
天然記念物の尾長鳥はかなりビッグで圧倒されました。
夜は高価な旅館に宿泊。 宴会では村上さんがレディーズ隊に
発砲しまくり反撃食らいまくりで、第一線で大いに活躍なさっていました。
料理は刺身が一番。 あとは難しい料理が多くて、庶民にはレベルが高い
です。
にしても、見た目が鮮やかというのは料理の重要な項目ですね。
温泉は、脱衣所と洗い場の配置がナイスで一人の時間を満喫
できました。 でも、高温の湯でもぬるいくらいなんですけど。
バスタオルを置いてきてしまう癖をなんとかしたい。
入る前やから助かったけど。
宴会では全然騒ぎませんでしたが、寝る前の部屋での人生トーク
(結婚や家族など)が、旅行ならではという感じで好きです。
あと2ヵ月後に、俺は心から笑ってお見送りできるのでしょうか。
2日目朝食はバイキング。
「昨日の夜より今朝の方がおいしい。」 by 村上田中さん
たしかに食べやすいっちゃあ食べやすい。 プリンみたいなパンケーキ
がヒットでした。
つげしを凌ぐよしひでしのいびき&歯ぎしりは見事でした。
まあ、ずっと睡眠を妨げられるということもなかったですが。
とかゆうて俺も知らんうちに変な音出してたらいややなあ。
麻雀隊も寝不足でしょうのに元気そうでさすが。
旅館出発後は、龍馬記念館でおもしろ説明員さんのマシンガントーク
を聞いたのち、買い物をしてそのまま食べれるという鰹を掴まされ、
桂浜へ。
天気は前日動揺、曇りでしたが、波の音が間近で聞けて
癒されます。 砂いっぱい入ったけど。
最後に、かずら橋近くの所で、いろりを囲んでの豪華昼食。
ここでも皆さんの刺身をいただきまくりました。
そして、ここに来て2日間で初めてっぽい肉をいただく。ほんとに
高知は海の幸の国なのですね。
みんな食事中もほぼ無言。おとなしくて過ごしやすいことこの上なし
です。
帰りは笑ってはいけないを見始めるも、Disk Errorが続く。
次第にみんな寝出したので、もはや誰も何も言わなくなりましたが。
それにしても、幹事様の手腕を見せつけられた2daysでした。ガイドさん
なんてまったく不要。
アクティブでいろんな経験をされている三木さんならではのプランでした。
ほんとにありがとうございました。楽しかったです。
事前の買出し→さとの流れからすでにワクワクやったしなあ。
旅行用の洋服をチョイスしたり、祭りの準備ほど上がるものはないのかも。
あっちゅうまに終わってしまったので、これから先は何を楽しみにして
いこう。
3月の同期旅行まではまだまだ日あるし。
一つひとつ、過去のものになっていくのが名残惜しい。
写真は大事に大事にデスクに貼付中です。 みんないいひと。
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