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全編通して、excitingな感覚には陥れず。




誰かも言ってたけど、救命医療の崩壊というテーマは
優れてるのに、事故による予定変更とミスキャストと
脚本の甘さによって価値半減。





工藤先生ベッドで目覚まして終了かよ。成長ストーリーは。



でもその前に、石田さんは大物なま子との芝居でも
棒読みなのはいくらなんでも失礼では。


棒読み+熱意が感じられず。インタビューの発言とか
見てもそう思う。
北乃並みに張り切れとは言わんが、せめて。




社交辞令も無駄なお世辞も言わない割り切った性格が
悪いわけでは全くないけど。





そして、看護士役の皆さんは脇でも光る印象だったが、
先生チームの華のなさは、見てて辛い。





んでもって、前作や医龍と今回は何が違うのか考えたら、
醍醐味の手術シーンが見事にあっさり飛ばされてるところ。




気づいたらいっつも助かってるか、残念ながら亡くなってるか。





グロシーンはいらんけど、緊迫感のある治療の様子や、
目だけのシビアな演技をしっかり楽しみたかった。




つまり、進藤先生の神っぷりをもっと実証して欲しいなと。








と、ここまで昨日の深夜に寝ぼけまなこで書き殴った内容。
すげえ批判。ここまで言うなら見るなよ。




でも、咎めるのはきっと、期待をしているから、
どうでもいいことに、腹を立てたりはせんはず。
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