11/05 金と鉛

『隠し砦の三悪人』







設定がややこしかったのと、台詞が聞き取りにくかったのを
除けば、アクションものとして楽しめる。





長澤戦闘シーンもっとあるんかと思った。





松潤は山の民やから武術はできんのか。






ゆえに阿部寛単独バトル。







でも最後あべちゃん死なんでよかった。




死亡フラグあったので。







結局三国はどうなったのか。








クレしん原作のあの映画（タイトル忘れた。なんとかバラッド）
もこんな感じなんかなあ。

 

舞妓はーんもダイハードもいいから、もっと別のん地上波で
やってくれんかな。

11/05 奴辺り

言うて仕事が完璧にできるタイプではない。









俺は完璧に舐められている。







被害者面じゃなく、本当に痛い目に遭えば。

11/05 変革期

誰もが感じてることやけど、




寒い。






冬物は全部大阪にある気がする。





手袋マフラー家用に羽織るもん等。







昨日の夜ストは地獄。







でも、暑いより寒い方が好きかなあ。





 

この好みってほんま何で決まるんやろう。




 

自分がどっちの季節に生まれたかは大きいと思うけど。




でも春秋に生まれた人はどうなるんだという話か。






肌などの体質によるんやろうか。

1day を 2days 無理矢理使ったらぱっさぱさになって撃沈。




悪いことはできん。




 

これも向こうに置いてきたせい。









ギネは紀香がバグりすぎててもう意味不明。




気持ち悪い。　こんな気持ち悪い作品ひさびさ。
でもホラー見たさで毎回つけてしまうという。





松下板谷が超一般的。






どこに向かっていくのか話がみえない。









おじいちゃんに毎日みられてるなんて、ちょっと緊張する。







信念を貫き通すって、生半可な気持ちでできることじゃない。

11/01 対峙

興味のないお話を、長々と聞かされ続けることほどストレス
なことはない。





しかもお相手は非常に楽しそうに話をしてくださっていて、
それがかえっていらだちを増す。






いつもどおりに振舞おうとするが、それすらうまくゆかなくなるほど。









もうちょっと読んでほしい。












んでもって何が満ち足りてるのか俺にはわからん。





こちらの事情を知らないから当然やけど。






不快。










コミュニティ適応不可能。

10/29 ほど ほど

いつもカタブツな人も、いつもパラッパーな人も、困る。









適度に、普通に、考えて。